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250回目の投稿です。

大雨を抜けてすっかり真夏の空気感です。 

 今年度もおかげさまで順調に盛り上がってますが、少ない人数の会社というのは少しバンドみたいなとこがあります。

バンドで思い出したけど、Beatlesのドキュメンタリー映画「Get Back」を遅ばれながら観ました。 

昔、断片的に見たシーンはドヨンと重苦しい空気な気がしたけど、画質がいいせいか、わりと雰囲気が明るく感じました。

Rooftop Concert。

普通は結果が出たら、名声やお金に執着が行ってしまいそうですが、すべてに対して一切の妥協と遠慮が無いのには今更ながら感心しました。

バンドというのは1人ではどうにもならない。つくづくそう思える映画でした。

最初の話に戻りますが、普通のバンドで終わるか否か。ここらへんが正念場な気がします。